普段は入ることができないあの場所を親子で探検できる特別ツアーが開催された。
白い帽子をかぶり、白衣を身につけた子どもたちが向かったのは…。
浜中彩花アナウンサー:「反対側が届かない程大きな釜。小学生たちが自分の身長よりも長いへらを使って給食づくりを体験しています」
今年4月から稼働が始まった福島市中央学校給食センターで開かれた探検ツアー。このセンターで作られている給食をより身近に感じてもらおうと企画され、14組の親子が参加した。
普段は入ることのできない調理エリアで、こどもたちは大きなヘラを使って混ぜたり、1000人分のスープを作ることができる釜から大きなおたまですくってみたり。
体験した小学生は「大変」「あれで作っているとなるとちょっと重いですね。(それいつも作ってくれている人にどう思います?)感謝しています」と話す。
給食を安全に届けるための衛生管理についても学んだこどもたち。そのあとはお待ちかねの…「美味しい給食いただきます」「いただきます」
子どもは「おいしいです。(どれが美味しかったですか?)カレー」と話す。
保護者は「すごく貴重なところに入らせてもらって面白かったです。(久しぶりの給食)懐かしくて美味しいです」と話す。
福島市教育委員会・学校給食係の高橋典弥さんは「給食ができる過程、調理の努力のほか衛生管理なども伝えることが出来たと思いますので、これからの給食の時間そういった気持ちもふまえて美味しく食べて頂ければなと思います」と話した。
(※「高」は正式にははしごだか)
美味しい給食の裏側を親子で学び、夏休みの貴重な体験になった。
