お盆期間中の北海道内の高速道路で、最大10kmの渋滞が予測されています。NEXCO東日本北海道支社は混雑する日時を避けた「分散利用」を呼びかけています。

 NEXCO東日本北海道支社によりますと、お盆期間(8月7日~16日の10日間)の期間中、5km以上の渋滞が予測されているのは3回です。


 最も渋滞が長くなると見込まれるのは、8月15日(土)の道東道上り線(道東札幌方面)で、「トマムIC」から「むかわ穂別IC」の区間で最大10kmの渋滞が予測されています。

 午後4時から午後9時にかけて混雑し、ピークは午後6時ごろの見通しです。
 このほか、8月13日(木)には道東道下り線(札幌→帯広方面)の夕張IC~むかわ穂別ICで最大5km、8月14日(金)には道東道上り線(占冠IC→むかわ穂別IC)で最大5kmの渋滞がそれぞれ予測されています。


 5km未満の渋滞も含めると、札樽道下り線(札幌北IC→雁来IC)付近や、後志道上り線(小樽塩谷IC→余市IC)付近でも、期間中に繰り返し混雑が見込まれます。

 5km以上の渋滞回数は、2025年は1回でしたが、今年の予測は3回と増加しています。

 NEXCO東日本北海道支社は、渋滞緩和のため、混雑する日時を避けた分散利用を呼びかけています。また、お盆期間中はETC休日割引が適用されないため、注意が必要です。

 また重大な事故を引き起こす「逆走行為」についても、以下の点に注意するよう呼びかけています。
  
 ■規制標識や案内標識、路面標示を十分に確認し、正しい進行方向に沿って運転する
 ■高速道路でのUターン、バックは厳禁
 ■逆走情報を見聞きしたら速度を落とし、十分な車間距離をとって前方車両の動向を注視する

北海道文化放送
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