夏休みの小学生を対象にした職業体験が福岡県北九州市の銀行で開かれました。
「1億円の重み」も実感しました。
子供たちがさまざまな職業を体験できるよう北九州市が企業と連携し去年から実施している「まちごと職業体験」。
西日本シティ銀行で23日に開かれた銀行員体験には小学生20人が参加し、お金の仕組みや電子マネーの使い方などを学びました。
子供たちは紙幣を数える「札勘(さつかん)」にも挑戦。
銀行員に教わりながら1枚ずつ数える「縦よみ」と、まとめて素早く数える「横よみ」の2つの方法を体験しました。
◆小学4年生
「縦よみはできたけど横よみが難しかった」
また、約10キロある「1億円」の見本を持ち上げ、その重さを体験しました。
Q.重たい?
◆小学5年生
「めっちゃ重たい」
Q.1億円あったらほしいものは?
◆小学5年生
「スマホだ~」
学校では体験できない貴重な学びは保護者にも好評です。
◆保護者
「プラスになると思います。学校ではなかなか教えてもらえないことを教えてもらえるので」
◆北九州市子ども家庭部 森善裕 総務企画課長
「将来の職業への憧れ・夢を抱いてもらって、社会の中でどのようなサービスに価値が生み出されているのか体験してほしい」
「まちごと職業体験」は8月まで行われ、消防士や獣医師などの体験が予定されています。
