福島第一原子力発電所の管理対象区域で、社員がペットボトルの水を飲んでしまう事案があった。
東京電力は7月23日の会見で、福島第一原発構内のバスの待合所でバスを待っていた社員が、ペットボトルの水を飲んでしまう事案があったと公表した。
福島第一原発では一部の建物の中を除き、放射性物質による身体汚染を防ぐために、飲食は禁止されている。
当該の社員の検査の結果、身体汚染は確認されなかったという。
東京電力によると社員は20代の男性で福島第一原発での勤務経験は約4か月、現場研修中で「暑かったため無意識に一口飲んでしまった」などと話しているという。
東京電力は社員の教育を徹底し再発防止をはかるとしている。
