大阪府の吉村知事が、福岡県議会の金銭授受疑惑をめぐり「福岡は副首都になれない」という趣旨の発言をしたことについて、北九州市の武内市長は23日、“副首都には相応の品格が求められるという指摘だと解釈している”と述べました。

◆北九州市 武内和久市長(23日)
「吉村知事から(の発言)も副首都を目指す都市・地域は、日本を代表する風格と品格を持った都市・地域でなければならないという趣旨ではないか」

福岡県議会の現金授受疑惑を受けて、大阪府の吉村知事は15日、「福岡は日本の副首都を引っ張るエリアにならないのではないか」などと発言していました。

武内市長は23日の定例会見で、副首都には相応の風格と品格が必要だという指摘だとの解釈を示し、県や福岡市と3本の矢となって取り組みを推進すると述べました。

その上で、県や県議会に対しては、「不都合な真実にもしっかりと向き合って、県民・市民に説明し、納得を得る努力を進めることが肝要だ」として、真摯な対応を求めました。

テレビ西日本
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