8月1日、鹿児島・さつま町で夏恒例の「さつま町夏祭り」が開かれます。23日、実行委員会の皆さんが鹿児島テレビを訪れ、祭りをPRしました。
毎年8月の第1土曜日に開催される「さつま町夏祭り」、2026年は8月1日に町内の国道328号約1.5kmを歩行者天国にして開かれます。午後4時半からの本祭では恒例のみこし行列に始まり、約60台の五ツ太鼓の周囲を約1000人が踊る「手踊り」、そして、かねや太鼓に合わせて西郷隆盛と勝海舟の江戸城無血開城をテーマにした「ねぶた」が練り歩きます。
また今回初めて、メイン会場のイベントステージで「夏祭りのど自慢大会」が開かれます。より多くの地元の人で祭りを盛り上げようと、事前に応募があった30人が午後4時から予選を行い、6人による決勝が午後7時から行われます。
ところで鹿児島県内でも連日猛暑が続く中、実行委員会では約2万人と見込まれる来場者や参加者を熱中症から守ろうと、新たな対策に取り組みます。
地元建設業者の協力で会場に約16tもの水が用意され、祭りの開始時やみこし行列時など3回にわたり、会場3カ所で消防団が放水し路面の温度を下げるほか、エアコンが稼働する消防団の詰め所などを待避所に活用するということです。
