暑い日が続く中、通勤中や仕事中など熱中症のリスクがつきものです。7月22日は、そんな熱中症にならないための対策グッズをご紹介します。キーワードは「冷たい」です。
やってきたのは高知市杉井流にある「ジャングルワークウェイ」。高知を中心に四国で10店舗以上を展開し、作業服などを取り扱っている「ワークウェイ」の大型店舗です。
営業歴12年のカリスマ営業マン・谷口大さんに案内してもらいました。
鍛治屋アナ:
「早速ですが、谷口さんが着ているこのファン付きウェア、熱中症対策グッズの定番」
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「定番です!これがやっぱり一度着るとやめられない。まるでかっぱえびせんのように…やめられないとまらない」
今では現場作業員だけでなく一般ユーザーにも普及しているというファン付きウェア、風の力で汗を蒸発させ、その際に発生する「気化熱」で体温を下げる効果があります。しかし…
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「今、エアコン効いてる室内で着てますよね?ということは冷たい空気がそのまま衣服内に取り入れられている状態。外へ出るとその温度の風を取り入れる風を取り入れるだけなので、ここの“冷たい”は感じられない」
実際に、気温30℃超えの屋外へ出てみると…
鍛治屋アナ:
「暑い中でうちわであおいでる感覚。あったかい空気が当たってる感じ」
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「こんな時思いません?冷たいの欲しいなと。あるんですよ冷たいの」
再び店内に戻り、紹介してくれたのがこちらの「水冷ベスト」。
鍛治屋アナ:
「保冷剤を背負っているような冷たさ。密着しているのでより冷たい」
水が入った袋に冷凍庫で凍らせた専用の保冷パックを入れ、冷たい水がチューブを通して循環するというベストです。
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「この2年ぐらい特に農家の方に受けがいい。ファン付きウェアは外からいろんなものを取り入れてしまう。風を取り入れるということは稲刈りしたくずとかも入ってくる。冷たい+熱中症対策で非常に人気を博してる」
しかし…
鍛治屋アナ:
「通学の時、通勤の時に女性がこれを背負うというのはなかなか」
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「ハードル高い。金額のハードルも高い、見た感じのハードルも」
ということで、ここからは誰でも手軽に使用できるグッズを紹介します。まずは1000円ほどで購入できるアイスジェルが入ったリストバンド。
鍛治屋アナ:
「これだけでも冷たい水に手を付けているようなひんやり感があります。今これ何もしていない状態」
そのままでも使用できますが、凍らせたり水に濡らすとさらに効果抜群で、首や頭など他の部位用も販売されています。
簡単なものでいうと、使い捨てできる「冷感タオル」なんかも人気ですが、こんな飛び道具も。
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「これだけじゃひんやり足りない、もっとひんやり欲しいんだよ。そんな方には瞬間アイススタンプ」
タオルなどに押し当てると押し当てた場所が瞬間的に凍るという「スタンプ」。
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「ただこれ瞬間なんで冷たく感じなくなってきたら追いスタンプ」
鍛治屋アナ:
「雪を手に持って首に当てててるような冷たさがありますね」
さらに衣服にかけられるスプレーも。
鍛治屋アナ:
「保冷剤まではいかないが冷たい水に足を入れているような感じ。すごい冷たい」
高価なものから手頃なものまで次々と熱中症対策グッズを紹介してくれた凄腕営業マンの谷口さん。最後に対策の極意を聞きました。
ワークウェイ営業部・谷口大さん:
「費用をかけられないとかいろんな都合があると思うので、自分のできる範囲内でまずは熱中症になる前に、体が悪くなる前に何か備えを。安いものでもスタンプとか手軽に熱中症対策できるので事前にトライしてもらいたい」
