アメリカのトランプ大統領は21日、レバノンのアウン大統領とホワイトハウスで会談しました。
レバノンの国家元首のホワイトハウス訪問はおよそ17年ぶりです。
トランプ大統領はアウン大統領との会談の冒頭で「レバノンは非常に不当な扱いを受けてきた」と述べ、今後、アメリカが支援する考えを示しました。
会談では、レバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラの武装解除や、20日から始まった「試験区域」を設けた形でのイスラエル軍の段階的な撤退計画などについて話し合われたとみられます。
会談後、トランプ氏はSNSでアウン大統領を称賛した上で「アメリカの航空会社がレバノンへの直行便を運航できるよう指示する」と投稿しました。
アメリカメディアによりますと、レバノンの大統領がホワイトハウスを訪問するのは、2009年以来、およそ17年ぶりです。
