3回目となる「文化ホールの在り方検討会」ではイベントによってホールに必要な機能が異なり現状の多目的ホールで対応するには限界があるとの認識が共有されました。
これまでの検討を踏まえ市はイベントを「ライブ・エンタメ」「演劇」「クラシック」の3つに分類。
ライブ・エンタメ分野ではいわゆる「広島飛ばし」を念頭に、全国ツアーにも対応できる2000席規模のホールが必要との見解を示しました。
委員からはジャンルごとに3つの施設を整備するのが理想的だとしつつも、実現可能性を疑問視する声や、県との役割分担を明確にすべきとする意見が出ました。
市は来月にも市民アンケートを行う予定です。
【東京都市大学 勝又英明名誉教授】
「広島市の格を考えるとコンサートホールは欲しいよねとか。整備手法で民間資本を入れてというのがありますから工夫しながらやっていける、やっていってほしいと思っています」
市は今年度中にもホールの方向性をまとめる方針です。
