熊本市の南区土木センターは道路の補修工事などを委託している業者の社員が、撤去したガードレールなどを無断で売却していたと発表しました。
この業者は去年から熊本市の道路の補修工事などを行う業務を受託していましたが、6月に土木センターに撤去品の売却に関する通報があったことから業者が社内調査を実施。
社員1人が、ガードレールや鉄板などの撤去品をこれまでに6回、計5万1900円で無断で売ったことを認めたということです。
売った代金は「遊ぶ金に使った」と話していて、土木センターは警察に被害届を提出し、業者に対する処分などを検討するとともに、撤去品の管理を徹底し再発防止に務めるとコメントしています。
