17日に関東で発生した記録的な豪雨。
土砂崩れで2人が死亡した他、栃木県と群馬県では家屋が浸水するなど被害が広がりました。
浸水被害があった栃木・足利市葉鹿町の住宅から浅川由梨子ディレクターが中継でお伝えします。
浸水被害にあったお宅から、住民から許可を得て撮影をしています。
住民は床上浸水の被害に遭うのは今回が初めてだということです。
もともと一面が畳だった部屋は、全て使えなくなり撤去されています。
そして部屋のエアコンは壊れてしまっています。
そのため、エアコンの使える2階で涼み、1階に下りるを繰り返し、熱中症対策を行いながら復旧作業を進めているということです。
――この暑さの中での作業は一層、ご苦労も多いと思いますが、住民の皆さんはいま、どんなことに不安を感じていらっしゃるのでしょうか?
暑さに加えて健康面の不安を訴える声が多く聞かれます。こちらのお宅も風呂場が泥だらけになってしまっただけでなく給湯器が壊れてしまったということでお湯が出ない状況です。水で手足を洗うことが精いっぱいということで体を清潔に保つことが難しいと話していました。
