連休最終日の7月20日も各地で厳しい暑さとなりました。長野市信州新町37.5℃、上田37℃など長野県内11地点で35℃以上の猛暑日となりました。厳しい暑さの中、小谷村の栂池高原には涼を求めて多くの人が訪れていました。
ロープウェーで向かったのは、標高1900メートルほどに位置する小谷村の栂池自然園。
7月20日の気温は高くても22℃ほど。
園内の「風穴」にはまだ雪も残っていて、近づくとひんやりした空気が楽しめます。
千曲市から:
「ここすごいですね。冷え冷え」
「涼しくて、ずっとここにいたい」
青紫色をしているのは「オオシラビソ」の松ぼっくり。
2026年は「当たり年」なのか枝にたくさんついています。
浮島湿原では、黄色い「オタカラコウ」や「ニッコウキスゲ」、オレンジの「クルマユリ」などの花が咲き、訪れた人たちが、散策したり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
東京・埼玉から:
「初めて見る花がいっぱい咲いています。何かおとぎの国みたい」
長野市から:
「お花がきれいな時期で自然を感じている。とても涼しいですし下に下りたくない」
栂池ビジターセンター・猪股崇志センター長:
「今年はどの花も当たりで、すごく数いっぱい咲いているので、お客さんもすごく喜んでいただいている」
ビジターセンターによりますと、花の開花は例年より2週間から3週間ほど早く進んでいるということです。
