栃木・足利市では記録的な大雨による土砂崩れで倒壊した住宅から19日、2人が見つかり、死亡が確認されました。
足利市では、記録的な大雨による土砂崩れで住宅が倒壊し、19日夜、60代の男性が心肺停止の状態で見つかり、死亡が確認されました。
女性の死亡も確認されていて、警察はこの家に住む連絡が取れていない60代の夫婦とみて身元の確認を進めています。
一方、浸水した住宅や店舗では、住民などが流れ込んだ泥をかき出すなど片付けに追われました。
足利市では18日から災害ゴミの受け入れが始まっています。
ラジカセや掃除機など使うことのできなくなった家電製品が集められていました。
ゴミを出しに来た人は「きょう3回運びました。きょうだけで1トンくらいごみが出ているのでありがたい」と話しました。
足利市では、床上浸水などにより発生した「災害ごみ」をこれまでに約26.5トン受け入れ、20日も臨時で収集するということです。
