ロシア西部2つの州で石油の貯蔵施設や物流施設などがウクライナ軍の攻撃を受け、8人が死亡、80人以上がけがをしました。
モスクワ州当局によりますと18日、石油の貯蔵施設や物流施設、幼稚園の敷地などにウクライナ軍のドローンの破片が落下しました。
また、西部タンボフ州にあるロシア通販大手の物流倉庫も攻撃を受け、攻撃で2つの州であわせて8人が死亡、80人以上がけがをしました。
一方、ウクライナ軍参謀本部は18日、「ロシアの軍事や経済力を低下させるため、重要な軍事関連施設を攻撃した」と発表しました。
ゼレンスキー大統領はSNSで、「ロシアによる民間インフラへの攻撃への報復だ」と認めたうえで、今回攻撃した物流施設について、「ドローンなどの製造に必要な部品の供給拠点だった」と主張し、攻撃は計画通りに行われたと強調しました。
