熊本県の県営野球場の移転候補地の応募締め切りまであと1週間、手を上げる自治体は熊本市、玉名市、菊陽町、甲佐町の4つに絞られました。こうした中、誘致を目指している甲佐町を応援しようと、周辺の6つの自治体が賛同書に署名し、結束をアピールしました。

甲佐町の誘致を周辺6市町が応援

県営野球場の移転、再整備をめぐり、甲佐町は、九州自動車道・城南スマートインターチェンジ東側の田口台地を移転候補地として、野球場の誘致を目指しています。7月17日は、周辺の宇土市、美里町、益城町、御船町、嘉島町、山都町のトップが「甲佐町の誘致を応援する」との賛同書に署名しました。

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甲佐町の甲斐高士町長は「高速道路からの高いアクセス性を誇るなど、明確な地理的優位性を備えている。そして何より最大の強みは、周辺自治体との強固な連携体制」と話します。

そして、それぞれの自治体の野球のユニホーム姿で結束をアピール。野球場を核とした地域活性化に連携して取り組むとしました。

野球場の移転候補地をめぐっては、誘致を検討していた益城町がきょうまでに見送りを決め、益城町の西村博則町長は「この球場建設を契機に、周辺がにぎわっていけばいいのかなと、しっかり甲佐町を応援したい」と話しました。

熊本県に応募する自治体は熊本市、玉名市、菊陽町、甲佐町の4つに絞られました。応募の締め切りは7月24日で、有識者による審議を経て、秋ごろに候補地が決まる予定です。

(テレビ熊本)

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