高齢者による交通事故を防ごうと、島根県浜田市でお年寄りを対象にした交通安全教室が開かれました。
7月17日、浜田市で開かれた交通安全教室は、浜田警察署が自動車販売会社の協力を得て開催したもので地、元のお年寄り約20人が参加しました。
教室では、はじめに自動ブレーキやセンターラインをはみ出すとアラームが鳴る安全運転サポート車・サポカーの機能について学びました。
つづいて参加者は、光や色に反応してスイッチを押す反射機能のテストや運転技術を診断するシミュレーターなどを体験しました。
参加者:
「こんなに私の運転がへただったのかと、まざまざと感じました。」
「反射神経がにぶいことがわかりショックでした。」
このあと駐車場では参加者が実際にサポカーに乗り、ブレーキとアクセルを踏み間違えても自動でブレーキがかかる機能などを体験しました。
浜田警察署・高木俊輔交通課長:
高齢者の方は運転される前に、しっかり体調を確認し集中して運転してほしい。
島根県内では、2025年1年間に高齢者ドライバーによる事故が240件発生し、9人が亡くなっており、浜田警察署では今後もこうした機会を通じて高齢者の事故防止に努めていくことにしています。
