山陰地方は夏本番にふさわしい厳しい暑さとなりましたが、出雲市では2026年も「天然のクーラー」がオープンしました。
7月17日の出雲市の最高気温は32.7℃、真夏並みの暑さとなりました。
「暑い。移動手段が自転車ばかりなので特にね。、子どもとかペットとか、地べたが近いので大変ですよね。これだけ(道路が)熱せられちゃうと。
米子市などで最高気温が35℃を超え猛暑日となったほか、山陰両県の多くの地点で真夏日を記録しました。
こうした中、17日にオープンしたのが、出雲市佐田町の「八雲風穴」。
冬の間、地中で岩石によって冷やされた空気が岩の間から吹き出し、「天然のクーラー」とも呼ばれています。
外の気温はこの時、31.6℃ですが、八雲風穴の中に入ると…。
櫃田優果記者:
地下に降りてきました。寒いです。気温計見てみると5℃となっています。真冬のような気温です。
気温差は、なんと20℃以上、クーラー以上の涼しさです。
昨シーズンはコロナ禍以降、最も多い1万2000人以上が訪れたということで、さっそく涼を求めて訪れた人がいました。
八雲風穴風太郎・大塚一夫会長:
最近の猛暑とか、時には命にかかわるような熱中症警戒アラートが出たりしますが、ここは10℃前後で推移していますので、心も体も癒やされる場所じゃないかと思う。
入場料は、中学生以上:200円、小学生:100円、小学生未満は無料。
9月6日まで開放されています。
