福岡市中心部・天神に17日、新たな憩いの場が完成しました。

市の再開発促進策「天神ビッグバン」の目玉とされた「ワン・フクオカ・ビルディング」(ワンビル)。

そのビルに沿って歩いていくと…。

◆記者リポート
「お~、きれいですね!高層ビルの間なんですが非常に広々としていますね。」

ワンビルと天神ビジネスセンターの間で整備が進められてきた、その名も「因幡町通り」が歩行者専用道路として17日、開通しました。

ここは、再開発が始まる前に「福岡ビル」や「天神ビブレ」があったころ、九州最大規模を誇るジュンク堂書店などがお馴染みの光景となっていた場所です。

10メートルほどだった道幅は約14メートルに広げられ、歩行者専用の“中庭空間”として新たに生まれ変わりました。

◆歩行者
「東京みたい」

◆歩行者
「隣のワンビルで働いているので、通勤もしやすくなるのかなと思ってうれしく思っています」

◆歩行者
「車がドーンと通っていくかと思ったら歩行者専用(で良かった)。こちらももうすぐオープンでしょうからひとつ流れができるんじゃないですか」

因幡町通りのそばに完成したばかりの「天神ビジネスセンターII」。

8月4日に開業を迎えるこの大型複合ビルには、飲食店街や商業ゾーンが設けられるほか、ジュンク堂書店が九州で初めてラウンジとカフェを併設した店舗としてこの場所に帰ってきます。

因幡町通りが新たに誕生したことで、天神地区にさらなるにぎわいが生まれそうです。

テレビ西日本
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