17日午前、大阪府貝塚市の中学校でスプレーがまかれ、生徒など23人がのどの痛みなどを訴えました。
現場の中学校前から柴田華記者の報告です。
大阪府貝塚市立第三中学校に来ています。校舎内には午後3時頃までは警察車両や消防車両が出入りする様子が見うけられました。
消防によりますと、午前10時40分ごろ、大阪府貝塚市立第三中学校で「何者かがスプレーを撒いて負傷者がいる」と119番通報がありました。
生徒など23人が皮膚やのどの痛みを訴えていましたが、いずれも軽い症状で命に別条はないということです。
複数の生徒によりますと、17日は終業式で、式が終わった後に校内で催涙スプレーのようなものがまかれたということです。
警察は傷害の疑いで、中学2年生の14歳の男子生徒を逮捕しました。
男子生徒は事件後に帰宅していて、自宅のそばで取り押さえられたということです。
在校生に話を聞きますと「11時時点で生徒たちは一斉下校している」ということでした。
当時部活をしていた3年生の生徒は「自分たちの学校でこのようなことが起こり、とても怖い」と話していました。
当時、生徒同士でトラブルがあったという情報もあり、警察は詳しい経緯を調べています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年7月17日放送)
