大阪市大正区の海に停泊する台船(だいせん)の上で、頭から血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認した女性について、解剖の結果、死因が窒息だったことが分かりました。
警察は殺人事件と判断し、捜査を進めています。
おととい=7月15日朝、大阪市大正区鶴町の「なみはや大橋」の下に浮かぶ台船で、頭から血を流して倒れている女性が見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
女性は寝間着姿で両脚の骨が折れていて、顔にうっ血や首に変色したあとがあり、警察が捜査を進めていました。
きょう=7月17日に行われた司法解剖の結果、女性の死因はひも状のもので首を圧迫されたことによる窒息であることがわかりました。
女性はおととい=7月15日午前0時ごろに死亡したとみられるということです。
警察は何者かが女性を殺害した後、橋から落とした可能性もあるとみて捜査するとともに 身元の特定を急いでいます。
