20年以上にわたり亡くなった人の死因の究明などに貢献した佐賀市の医師にこのほど警察から感謝状が贈られました。
九州管区警察局長から感謝状が贈られたのは、佐賀市鍋島町にある杉原医院の杉原茂樹院長79歳です。
杉原さんは2005年から旧佐賀警察署や佐賀北警察署で遺体の外傷などから犯罪によるものかを医学的に助言し、死因の究明などを行う検案嘱託医を務めています。
休日や夜間を問わず、これまでに約400体の検案を担当してきたということです。
【検案業務にあたる 杉原茂樹医師(79)】
「診療時間以外の時だったら、なるべく出ていくようにしております。これからもできるだけお役に立つように協力していきたいと思います」
県警によりますと、今年度、県内の検案嘱託医は杉原さんを含む49人が務めているということです。
