7月3日、小城市に住む80代女性が金融機関職員を名乗る男から通帳1通をだまし取られました。これまでのところ現金は引き出されていませんが、警察は電話口で金や通帳など要求された場合、詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
7月3日、小城市に住む80代女性の自宅に金融機関職員を名乗る男から
「最近、詐欺被害に遭われている方が多くいる」
「あなたも詐欺に遭っていないか口座を確認させてほしい」
「今から警察官が向かいます」
などと電話がありました。
通話中に警察官を名乗る別の男が女性の自宅を訪れ、話を信じた女性は玄関先で通帳1通を手渡しました。
女性は男から「印鑑が必要」と言われ、女性が印鑑を取るため部屋に戻った際、男はノートが入った封筒と通帳をすり替え通帳をだまし取ったということです。
これまでのところ通帳からお金は引き出されていません。
翌日、女性の家族から
「警察官を名乗る男が来て変な封筒をおいていった。お金は払っていない」
と通報があり事件が発覚しました。
警察は電話で「お金」「通帳」「キャッシュカード」などの話があれば詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。
