7月15日、新潟県内では今年初めて熱中症警戒アラートが発表され、街では万全の暑さ対策をする人の姿がありました。

高気圧に覆われ朝から気温が上がった県内。

最高気温は新潟市秋葉区で37.4℃、三条市で36.7℃など11の観測地点で35℃以上の猛暑日を観測。

県内で今年初めて熱中症警戒アラートが発表されました。

【街の人は】
「きのうより日光が照っていて暑い。日傘を持つようになった。そろそろ扇風機も持たなきゃ」

【街の人】
「どうしよう。助けて。クーラーをかけて寝ているしかないかな。エアコンは大事」

強い日ざしが降り注ぐ中、厳しい暑さと闘っていたのは新潟市中央区の信濃川やすらぎ堤で行われているミズベリングのキッチンカー。

【氏田陽菜アナウンサー】
「午後1時半の新潟市中央区は手元の温度計で33℃を超えていて、ひなたにいるだけでじわじわと汗が出てくる暑さ。厨房では35℃を超えていて息苦しいくらい暑いです」

【PIQNIQ 海野直寛 店長】
「むわっとする感じ。(Q.車内にエアコンは?)見ての通り、何もない」

調理で火を使えば一気に車内に熱がこもります。スタッフはハンディファンなどを活用して熱中症対策を行っていました。

【PIQNIQ 海野直寛 店長】
「構造上無理なものはあるので、水分補給をしたり、塩分をとったり、基本的なところをやって、休憩をしっかり取るようにしている」

一方、こちらも最高気温35.6℃と猛暑日となった長岡市。

先週、海開きをした寺泊の中央海水浴場は絶好の海水浴日和…と言うには暑すぎたでしょうか?浜辺に人の姿はまばらでした。

【監視員】
「さみしい。残念ながら。お客さんに来てほしいですけど、なかなか。照り返しの温度、きょうは痛い」

【訪れた人】
「海水はぬるい。暑いが、風があるのでまだ過ごしやすい。海に来たら誰もいなくてびっくり。楽しい」

県内は16日、前線などの影響を受け雨が降るところがある見込みですが、気温は広く30℃を越える見込みで、環境省などは16日についても県内に熱中症警戒アラートを発表し、こまめな水分補給など対策を呼びかけています。

NST新潟総合テレビ
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