仙台市内の大学がいわゆる闇バイトなどの犯罪から学生たちを守ろうと、宮城県警の担当者を招いて防犯講座を開きました。
これは、東北福祉大学がいわゆる闇バイトなどの犯罪に学生が巻き込まれることを防ごうと毎年行なっているもので、7月15日は、県警の犯罪抑止指導官が1年生およそ400人に、闇バイトなどの実態を動画を交えて伝えました。
動画音声
「高額報酬のバイト?指示通り業務をこなすだけ、日給20万から100万、マジでおいしいじゃん」
県警の指導官は闇バイト募集の特徴的な手口として、楽に稼げることを強調しながら巧みに誘導して個人情報を送らせると説明しました。
そして「一度だけなら」と軽い気持ちで応募した結果、個人情報を握られて脅迫され、抜け出せなくなると警鐘を鳴らしました。
学生
「これから夏休みにかけて、何かバイトするとなった時に、闇バイトの危険性もあるので気をつけていきたい」
宮城県警生活安全企画課 玉山晶犯罪抑止指導官
「一人で悩まず、信頼できる周りの家族とか、友人に相談するのもそうですし、警察に相談していただければ」
大学は今後も、啓発活動を行っていくとしています。
