富士山を下山中に疲労感を訴え兵庫県に住む54歳の男性が救助されました。
男性が救助されたのは、12日に続き2回目となります。

警察によりますと、男性は11日の午後2時ごろ、富士山に登山中、富士宮口登山道の8合目付近で疲労感を訴え、駆け付けた隊員により元祖7合目の山小屋に搬送されました。

男性はおよそ11時間山小屋で休憩したあと、12日午前6時45分に1人で出発し、2時間近くかけて400メートル下山しましたが、再び疲労が出たことから「疲れて動けない」と自ら警察署に通報し、県警山岳遭難救助隊と富士宮署の救助隊によって富士山5合目登山口まで搬送されました。

警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう。」と呼びかけています。

テレビ静岡
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