NATO=北大西洋条約機構の首脳会議のためトルコを訪れているアメリカのトランプ大統領はさきほど、イランとの攻撃の応酬を受けて戦闘終結に向けた覚書は「終わったと思う」と発言しました。
トランプ大統領はNATO首脳会議を前に行われた、ルッテ事務総長との会談の場で、イランとの戦闘終結に向けた覚書について「終わったと思う。これ以上、あのクズどもとは一切関わりたくない」と述べ、停戦合意は意味をなさないとの認識を示しました。
またイラン指導部について「彼らは病んだ人間だ」と強く批判しました。
一方、今後の協議についてトランプ氏は、アメリカの交渉団はイラン側と「話すことはできるが時間の無駄だと思う」とも述べ、交渉継続に含みを持たせました。
