プレスリリース配信元:三幸エステート株式会社
募集賃料 9ヵ月連続で上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年6月度の大阪市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:大規模、募集賃料&募集面積:大規模、規模別空室率、主要3区※1空室率:大規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年7月号大阪」を公表します。
※1:主要3区=大阪市北区・中央区・西区
※調査時点:2026年6月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
今年竣工の3棟の大規模ビルはいずれも順調に内定が進んでいる。また、2027年~2028年の供給量は非常に低い水準に止まる見込みとなっている。強い品薄感を背景に、新規・継続賃料ともに上昇傾向が続く中、テナント側がオフィスの再構築を行った結果、既存ビルでの新規募集も出始めている。移転を検討するテナントにとっては選択肢が広がると考えられる。(大阪支店長 森本泰史)
大阪市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 6ヵ月連続の低下 2020年11月以来の1%台に低下
空室率は前月比マイナス0.05ポイントの1.97%と、6ヵ月連続の低下で、2020年11月以来の1%台となった。梅田エリアを中心に集約や立地改善目的の移転により空室消化が進んでいる。潜在空室率は前月比プラス0.08ポイントの3.77%となった。
オフィス需要は引き続き拡張等の前向きな需要が多いものの、品薄感が一段と強まっており、需給バランスはひっ迫した状態にある。
<空室率&潜在空室率>

大阪市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 9ヵ月連続で上昇 2000年以降の最高値更新が続く
募集賃料は前月比プラス238円/坪の20,921円/坪となった。賃料は9ヵ月連続で上昇し、2000年以降の最高値更新が続いている。
<募集賃料&募集面積>

<大阪市 規模別 空室率>

<大阪市 大規模ビル 主要3区 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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