同居する母親に刃物を突きつけて脅迫し、誓約書を書かせた上で暴行を加えケガをさせた強要と傷害の疑いで、札幌市西区に住む無職の男(37)が逮捕されました。
男は7月5日午前7時ごろから午前7時30分ごろまでの間で、自宅で60代の母親に包丁を向け「ここで死ぬか、俺の言うことを聞くか選べ、誓約書書け」と脅迫して誓約書を書かせました。さらに、首を絞め、腕をつかみ、蹴る、髪の毛を引っ張るなど、暴行しケガをさせました。
母親は腕を打撲し、首に擦り傷ができました。
翌日、母親が警察署を訪れ「息子にケガをさせられた」と被害を申告。裏付け捜査を経て、6日午後9時ごろ男を自宅で逮捕しました。
調べに対し男は「誓約書を書かせて腕をつかんだりした」と容疑を認めています。
男には警察への過去の相談歴はなく、警察は、誓約書の内容について明らかにしていませんが、部屋の片づけに関してのやり取りからもめ事になったとみて、詳しい経緯を調べています。
