コメの価格が下落するとの見通しを示す指数が過去最低の水準に並びました。
コメの生産者や卸売業者などを対象にした調査で、向こう3カ月の価格見通しについての6月の調査結果は、価格の見通しを示す指数が「19」でした。
指数は「50」を下回ると価格が下がるとの見方が優勢で、9か月連続で50を下回り、前の月より4ポイント低く、過去最低だった2014年8月の水準に並びました。
コメの民間在庫が5月末時点で223万トンと、この時期としては過去最高の水準に積み上がっていることが要因で、今後も価格は下落基調が続くとみられています。
