契約期間の満了後に更新がない「定期借家」契約のマンションで、東京23区の家賃上昇が加速しています。
不動産情報サービスの「アットホーム」によりますと、東京23区にある70平方メートル以上のファミリー向け大型物件の2025年度の定期借家の平均家賃は46万4387円と、前の年度から7パーセント上昇しました。
一方、契約更新が可能な普通借家の平均家賃は34万5986円で、定期借家が12万円近く上回っています。
今回の結果についてアットホームは、「都心部で条件の良い物件を中心に定期借家契約の導入が進み、家賃水準を押し上げている」と分析しています。
