6月に11人が重軽傷を負う火事があった東京・北区の小学校で、校舎の一部が使えなくなったことから、6日から近くの学校に分かれて授業を行う「分散登校」が始まりました。
6月19日、北区の滝野川第三小学校で火事があり、児童ら11人が重軽傷を負いました。
この火事の影響で現在も校舎の一部が使えないことから、6日から3年生以上の児童が近隣の3つの小中学校に分かれて授業を受ける分散登校が始まりました。
区は夏休み明けの9月に全校での授業再開を目指すとしています。
火事をめぐっては、女性教師が「電気ストーブの近くで洗濯物を乾かしていた」という趣旨の説明をしていて、警視庁が失火の疑いも視野に調べています。
