陸上自衛隊でウイルスに感染したUSBメモリを使っていた問題を受け、三重県でも複数の部署で使われていたUSBメモリから同じウイルスが検知されたことが分かりました。
陸上自衛隊の中部方面総監部が、コンピューターに不正な動作をさせる「マルウェア」に感染したUSBメモリをおよそ1年間使い続けていたことを受け、三重県は先月26日から緊急で調査を行いました。
その結果、本庁や県内の事務所で使用している複数のUSBメモリからマルウェアが検知されましたが、県は「情報の流出などはない」としています。
県によりますと、6000個以上のUSBメモリが使われていて、使用する際は毎回ウイルスチェックが義務付けられています。
県は7日にも詳しい調査結果を公表するとしています。
