神奈川県相模原市の河川敷で10日、17歳の女子高校生が遺体で見つかった事件で、警察は元交際相手の19歳の男を逮捕した。SNSを通じて出会い、別れた後も男は復縁を迫っており、関係のもつれが凄惨な犯行へと発展した可能性が浮かび上がってきた。事件に至るまでの背景には何があったのか、捜査が進められている。
男は高校から雰囲気が一変
遺体が見つかった現場には、燃えカスのような跡が残っていた。ここで花火をしていたという2人。その後、男は女子高校生の首を絞めて殺害したとみられる。
2人の間に、一体何があったのか?
容疑者の中学時代の同級生:
学業の方はちょっとうまくいってないのかなっていう気はしましたね。教員の方から「小学校の割り算できない子は救えないよ」って(言われていた)。(女の子から人気だったりは?)全然ないですね、そういうのは。(特定の女の子と仲良くなったりは?)なさそうでしたね。
おとなしい印象だったという中学時代。だが、高校に進学すると、その雰囲気は一変したと話した。
容疑者を知る近隣住民:
バイクに乗るようになったり、タバコを吸うようになったり。1カ月ぐらい前ですかね、車いじってたかな。
次第に素行が悪くなり、その後、高校も退学したという。
相模原市の実家に住みながら、塗装工の仕事に就いていたとみられている。
