福島県郡山市の3つの保育施設で、個人情報が印字された書類を誤って別の保護者に配布するミスが発生した。

郡山市によると、誤って配布された書類は、保育の必要性を示すために保護者の就労状況などを年に1度市に届け出るための「現況届」。子どもや保護者の氏名や住所が記載されていたものを、同一施設内の別の保護者に配布してしまった。
公立保育所と民間の保育施設の合わせて3施設で、計52件が誤って配布されたが、施設利用者以外への情報流出は確認されていないという。

郡山市はこの原因について「今年度から書類の様式が変更されたことが要因」としている。これまで個人情報が印字されていた場所が空欄となったことから、個別に配布するべき書類だと気づかずランダムに配布してしまったということで、市は「各保育施設に対し改めて周知徹底して、適正な事務処理と再発防止に努める」としている。

福島テレビ
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