名古屋土産の定番「ぴよりん」が誕生してきょうで15年。製造拠点が近くにあるJR中央線の勝川駅ではきょう、改札口の至る所がぴよりんだらけになりました。
車掌のように敬礼をしていたり、うとうとしていたりと、個性豊かなぴよりんたち。駅ならではの電車も描かれています。発売15周年を記念して、7月1日から1年間、ぴよりん一色の装飾に。
駅近くの高架下にある「ぴよりんshopアトリエ店」では、ぴよりんをはじめ、ぬいぐるみなどのグッズも販売しています。

ぴよりんと言えば、6月、中川運河沿いの施設に大きくなって登場したり、近鉄「ひのとり」に乗って奈良県に出張したりと、今や名古屋駅を飛び出して展開しています。
ジェイアール東海フードサービスの担当者:
「元々ぴよりんは名古屋駅の近くの工房で作っておりました。人気が上がってきて手狭になりまして、何箇所か候補地はあったのですが、移動と製造スペースの2つが合致したのが勝川駅です」
2年ほど前に、ぴよりんの製造拠点が勝川駅付近に移転。ショップの裏手には、世界にひとつしかない製造工房「ぴよりんアトリエ」が併設されています。

JR東海は、ここが「ぴよりんの街」であることを駅の利用客に知ってもらい、より身近に感じてもらおうと、駅を装飾しました。
JR東海事業推進本部の担当者:
「勝川にぴよりんのアトリエを見に行こうとか、勝川がぴよりんが根付いた地域として、皆さまに認知されることが嬉しいなと思っております」

装飾の中には1カ所だけ、“隠れぴよりん”も。ぜひ実際に行って、探してみてください。

