広島電鉄の乗車券システム「モビリーデイズ」の読み取り機で1日から、イコカなどの交通系ICカードでの決済が可能になりました。
1日から広島電鉄のバスや電車の「モビリーデイズ」の読み取り機で決済が可能になったのは、イコカをはじめとする交通系ICカード9種類と電子マネーの「WAON」です。
これまで交通系ICカードを利用する場合、モビリーデイズとは別の端末で読み取っていましたが、1日からは一つの端末に統一され、バスに関しては乗車の際の整理券が不要に。
また、端末にかざすのは、降りるときの1回のみから乗車時と降車時の2回必要になります。
乗り場では、職員が注意書きなどを掲げて変更を呼びかけていましたが、中には戸惑う利用者の姿も見られました。
【利用者(ICOCAで決済)】
「知りませんでした。乗るときはタッチしていません。いつもとおんなじだと思って。帰るときは気を付けます」
この変更に伴い、広電の電車では交通系ICカードおよびWAONで決済する利用者もすべての扉から乗り降りすることが可能になります。
