県内の巨木・名木を紹介するシリーズ「樹は見ている」です。

26日は県内で最も古い公園、長崎公園の「アコウ」です。

アコウはその特性からちょっと怖い名前も付けられています。

長崎市の諏訪神社に隣接する長崎公園。

園内にあるアコウは日本とアメリカの「交流の証」でもあります。

県樹木医会 久保田 健一 さん
「アコウはアメリカの大統領が日本に来て日本で3カ所植樹しているうちの1カ所」

枝から「気根」という根を伸ばし、他の木に絡みつく「アコウ」はちょっと怖い名前でも知られています。

県樹木医会 久保田 健一 さん
「近くに違う木があるとからみついてどんどん絞め殺していく。枯らす。」

そのため、別名「締め殺しの木」とも呼ばれています。

県樹木医会 久保田 健一 さん
「歴史的な価値もあり、大切にしていくべき樹木」

公園で遊んだ後はちょっとひと休み。

茂った葉を大きく広げるアコウは、憩いの場ともなっています。

テレビ長崎
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