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プレスリリース配信元:南海電設株式会社

 6月25日7時30分頃、岩手県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。青森県の階上町(はしかみちょう)で震度6強を観測したほか、北海道から伊豆諸島にかけて震度6弱~1が観測されています。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

 また、揺れが強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もありますので、今後の地震活動にご注意ください。
※気象庁HP: https://www.jma.go.jp/jma/press/2606/25a/202606250930.html







南海電設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:大前良平、以下南海電設)が提供する緊急地震速報配信サービス『ProP biz(プロップビズ)』(以下「ProP bizサービス」)は、地震の揺れが到達する前に予測情報を配信することで、企業や施設の防災対策に役立っています。
※ProP bizのHPはこちら:https://propbiz.jp/


今回発生した地震について、震源地に近い地域の弊社配信状況についてお知らせいたします。


※猶予秒数は受信端末の推定値です。実際の揺れと差が生じる場合があります

参照資料:気象庁発表資料「令和8年6月25日07時30分頃の岩手県沖の地震について」
(https://www.jma.go.jp/jma/press/2606/25a/kaisetsu202606250930.pdf)を加工して作成

震源地に近い企業様の猶予秒数は短いですが、震源地から遠くなるにつれて猶予秒数は長くなっ
ていることが分かります。また、僅かな時間でも、受信端末の接点出力機能を使用し、設備の自動
制御が可能です。




■今回の地震でも発表された「長周期地震動階級」とは

南海トラフ地震のような規模の大きい地震が発生すると、周期の長いゆっくりとした大きな揺れ(地震動)が生じます。このような地震動のことを長周期地震動といい、東日本大震災では、首都圏などの高層建物が長周期地震動により大きく長く揺れました。高層ビルが大きく長く揺れることで、家具類が倒れたり・落ちたりする危険に加え、大きく移動したりする危険があります。





今回の地震でも、長周期地震動階級の観測状況が発表されています。

参照:https://www.jma.go.jp/jma/press/2606/25a/kaisetsu202606250930.pdf


 


 ProP bizでは「施設の緯度・経度」および「その土地の地盤の固さ(表層地盤増幅率)」に加え、施設の「固有周期」をあらかじめ受信端末に登録し、気象庁から配信される緊急地震速報の震源情報をもとに推定震度と猶予秒数、そして長周期地震動階級を算出しています。



 長周期地震動階級の活用方法として、受信端末からエレベーターへ接点出力をすることで、エレベーター内への閉じ込めを防止することが可能です。
 エレベーターには地震時管制運転装置などの閉じ込め防止機能は備わっていることも多いですが、受信端末との連動で、大きな揺れが到達する「前」に最寄りの階で停止させ、避難行動を円滑に行う環境を整えることができます。







■地震発生時の受信デモはこちら(実際の音声が流れますのでご注意ください):
https://propbiz.jp/wp-content/themes/nankai/video/index/demo.mp4



■ 「人」を介さない初動が、命と事業を守る
私たちのサービス名『ProP biz(プロップビズ)』には、「Protect People(人々を守る)」という強い想いが込められています 。地震は時期も場所も選びません。南海電設は、高度な配信技術と24時間365日の監視体制により、全国の施設とそこで過ごす人々の安全を支え続けます 。


南海電設株式会社
・東日本防災営業課:03-6757-1050
・西日本防災営業課:06-4967-6181
ホームページからのお問い合わせ:https://propbiz.jp/form/
南海電設ホームページ:https://propbiz.jp/




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