サッカー・ワールドカップ北中米大会で、日本代表は日本時間の26日朝、スウェーデンと1-1で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を果たしました。そして、日本代表5回連続選出の“レジェンド”・長友佑都選手も今大会で初出場。鎌田大地選手との“愛媛同士のパス”も見られました。「愛媛の誇り」の活躍と日本代表の決勝進出に、地元は喜びにあふれました。
鎌田選手の出身地・伊予市にある「喫茶サンセットタウン」は休みを返上して応援営業しました。
来店客:
「仕事は休みにしてます」
門田仁店主:
「一緒に朝ごはん代わりに食べながら盛り上がって欲しい。伊予市から伊予市出身の選手を応援できればいいなと思っています」
地元の人たちは、朝食のホットドッグをおともに重要な一戦の画面に見入り、「愛媛の誇り」の活躍と決勝進出の瞬間を見届けました。
来店客
「(鎌田選手は)3試合連続で出ていて、疲れもあると思うのでゆっくり休んで次のブラジル戦もがんばってほしい」
来店客:
「長友選手の(出場は)意外でしたね。でもモチベーションを上げるという点では、長友選手は心の支えだと思う」
長友選手は出場したことに「マンマミーアだね。マンマミーア」と話しています。
この長友選手に母親・りえさんはテレビ愛媛の電話取材で、「自慢の息子」の出場に感無量でした。
長友選手の母・りえさん:
「私も号泣しました。本当に。幼い頃から大事な試合の時は緊張しているような感じの顔に見えて、特別な舞台というのをひしひしと感じました。(マンマミーアには)今まで彼が発してきた『ブラボー』だったり『アモーレ』だったり、それに含めて『マンマミーア』というのも、よく言ってた言葉なんです。私はもうはっきり言って、彼が言った通り『マンマミーア』です!」
西条北中学時代の恩師・井上博さんも「電話かかってきた瞬間に(自分が)マンマミーアって言いました」と明かし、LINEで「日本の魂、佑都5回目のW杯思いっきり躍動や」『やってやりますよ!』とのメッセージを交わしたということです。
また鎌田選手を「ガンバ大阪」の中学生チームにスカウトした西予市出身の二宮博さんは、現地アメリカで観戦しました。
二宮博さん:
「ピンチのときに相手の球際に激しくいったり、体を張るプレーが随所にありまして、やっぱ守備面での貢献度も非常に高いというように感じました。長友さん、鎌田さんのパス交換があったりして、お互いやはり愛媛コンビの信頼関係が随所に見られて、まあ愛媛県人としては大変うれしく思いました」
日本は決勝トーナメントの初戦、強豪のブラジルと6月30日午前2時から対戦します。愛媛の2人の「マンマミーア!」な活躍が期待されます。
#愛媛県 #西条市 #伊予市 #FIFAワールドカップ2026 #ワールドカップ #スウェーデン #決勝 #日本代表 #長友佑都 #鎌田大地 #スポーツ #サッカー #アメリカ
