青森県で震度6強を観測した地震について、政府の地震調査委員会は、地震が発生した領域は不安定な状態のため、引き続き地震に注意するよう呼びかけました。
25日午前7時半頃に岩手県沖でマグニチュード7.2の地震があり、青森県で最大震度6強を観測しました。
地震を受けて、政府の地震調査委員会は臨時の会合を開き、青森・八戸市で約2cmの地殻変動が観測されたと発表しました。
また、震源の周辺ではゆっくりと断層が動いてひずみエネルギーを開放する「ゆっくりすべり」が起きていることや、2025年11月からマグニチュード7以上の地震が相次いでいることなどから、今回と同程度の地震が発生する恐れがあるため、地震への備えを行うよう呼びかけました。
