札幌で不足していた市の有料ごみ袋について。

 指定外の袋でも回収を始めたことで、在庫が回復し始めていることが分かりました。

 札幌市では指定のごみ袋の品薄で先週から、透明や半透明の袋での収集を始めました。

 1週間以上が経ち、秋元克広札幌市長はごみ袋の供給について説明しました。

 「取扱店からの受注が急激に増えたが、今は非常に落ち着いていて、むしろほとんどない状態。在庫は少しずつ回復しつつある」(秋元克広札幌市長)

 指定ごみ袋の在庫は、約1か月分にまで回復し始めていることを明らかにしました。

 3か月分の在庫を目指すとしていて、このペースで進むと予定通り10月から通常のごみ出しのルールに戻す見通しだということです。

 一方で先週の燃やせるごみの量は2025年の同じ時期よりも多い1週間で約4600トン。

 各家庭に溜まったごみが、大きな袋にまとめて出された可能性もあります。

 秋元市長は…

 「有料の袋でなくても出せるので、ついでにゴミを増やそうというのではなく、分別をしっかりしてごみの減量・リサイクルに協力してもらいたい」(秋元札幌市長)

北海道文化放送
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