6月県議会が6月25日に開会しました。県が提出した補正予算案には新・県民体育館の整備に向けた費用が盛り込まれています。
25日に開会した6月県議会には総額30億4000万円の補正予算案など、合わせて10の議案が提出されました。
新県民体育館の設計費用などとして約2億1852万円が計上されています。
浜田知事:
「地下駐車場の整備や、アスパルこうちのグラウンドの使用に対して見直しを求める意見も多く寄せられました。基本設計完了時などの節目には作業の進捗状況に関する情報を開示する機会を設け、丁寧な説明に努めます」
浜田知事はこのように述べ、懸念を解消する考えを強調しました。
一方、県議会の最終日には2027年春の県議選に向け、選挙区の定数を変更する条例改正議案が提出される可能性があります。
ただ、議案を取りまとめた特別委員会の委員長報告が本会議で承認されなければ、定数変更の条例改正議案は提出できないことになっています。
過半数を占める自民党は現状維持を支持していて、議論の行方が注目されます。
