11月15日に投開票される福岡市長選挙で、バスなどが各地を巡回する移動式の期日前投票所が初めて導入されることになりました。

市の選挙管理委員会によりますと、政令市の市長選挙では初めての取り組みだということです。

移動期日前投票所は、バスなどに投票箱を置いて複数の場所を巡回し、有権者に期日前投票をしてもらいます。

想定ではマイクロバスを複数台借り上げ、各区を回ることにしていて、巡回の場所や日時については今後決定するとしています。

また、市長選では商業施設に設置する期日前投票所も増やします。

新たに設置されるのは「BRANCH福岡下原」(東区)、「MARK IS 福岡ももち」(中央区)、「イオンマリナタウン店」(西区)の3カ所で、それぞれの区の有権者が投票できます。

これまでにも「ソラリアプラザ」「イオンモール香椎浜」「ららぽーと福岡」などの商業施設に期日前投票所が設置されていました。

市選挙管理委員会は「商業施設など人が集まる場所に加え、移動式を導入することで、既存の投票所が遠かったり交通の便が悪かったりする有権者の利便性を向上させたい」としています。

福岡市長選は11月1日告示、15日に投開票となっています。

テレビ西日本
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