酒を飲んで、正常な運転ができない状態で車を運転し、対向車線にはみ出し、衝突事故を起こしたとして、旭川市豊岡の飲食店従業員の男(23)が危険運転致傷の疑いで逮捕されました。

 男は6月14日午前10時過ぎ、旭川市4条通23丁目の市道で、酒を飲んで正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、対向車線にはみ出し、東京都の会社員の29歳の男性が運転する乗用車と、その後ろを走っていた車に衝突しました。

 男性と車に同乗していた30歳の妻、6歳の娘の合わせて3人に脊椎捻挫のけがをさせた疑いが持たれています。

 3人はいずれも加療約1週間の軽いけがでした。

 警察によりますと、事故直後、男性から「3台が絡む交通事故、手に痛みがある」などと110番通報があり、駆けつけた警察が男の呼気を検査したところ、基準値の約3倍のアルコールが検出されたということです。

 調べに対し男は飲酒運転は認めているものの「正常な運転が困難な状況ではなかった」などと容疑を否認しています。

 警察は酒の量や種類、飲酒場所など、詳しい経緯を調べています。

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。