宮城県名取市の(株)サンキュウ商事が、6月16日、仙台地裁から破産開始決定を受けた。
東京商工リサーチによると、サンキュウ商事は2008年5月設立の運送業者。
宮城や福島を中心に、一般貨物の運送のほか、産業廃棄物の収集などを主な事業とし、2017年3月期には売上高約1億2500万円を計上していた。
しかし、採算性の部分に課題があり、同時に最終赤字約2000万円を計上し、債務超過に。
その後も採算性の改善には至らず、資金繰りが限界に達したことから、今回の法的措置に至った。
東京商工リサーチは、負債総額は調査中としている。
