自動車メーカー・マツダは24日、株主総会を開き、今年度、新型CX-5で反転攻勢を仕掛ける方針を強調しました。

【株主】
「この厳しい経営環境下でよくぞ黒字を出してくれたとその一言に尽きるかなと思う」

24日午前10時から開かれた株主総会で毛籠社長は、「アメリカの関税政策はきわめて大きな逆風だったが、地域の雇用とサプライチェーンを守り抜くため国内生産70万台を死守した」と昨年度を振り返りました。

マツダは昨年度、5年ぶりの減収減益となったものの、下半期の巻き返しで500億円の黒字化を達成。そして今年度、株主が期待を寄せるのは…

【株主】
「CX-5が発売されたじゃないですか。今後のマツダの(販売)戦略を聞ければなと思って来ました」

先月から国内での販売が始まった新型CX-5。
株主から広報戦略について問われた毛籠社長は、マツダユーザー以外にも魅力を伝え、国内市場での反転攻勢に取り組むと決意を語りました。

【株主】
「株主の方たちもだいぶ(新型CX-5に)期待を寄せているような発言が多かったと思います。マツダが元気になれば広島も元気になるので、その点ではちょっと安心できたかなと思います」

株主総会には306人が出席し、およそ2時間で終了しました。

テレビ新広島
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