ヨーロッパを襲っている熱波の影響で、フランスのパリでは6月として観測史上最も暑い40.3度を記録しました。
フランスの気象当局は24日、全国の平均気温が観測が始まって以来「最も暑い日」を2日連続で記録したと発表しました。
パリでは6月として過去最高の40.3度を記録したほか、各地で最高気温が40度を超えています。
一方、イギリスでは南部ハンプシャー州で36.1度を観測し、6月の最高気温を50年ぶりに更新しました。
記録的な暑さは25日も続く見通しで、イギリスでは1000校以上の学校が休校や短縮授業などの対応をとっています。
また、鉄道各社は暑さによる線路のゆがみを防ぐため速度制限を行うほか、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。
