クールジャパン機構は、累積赤字が540億円を超えたことを発表しました。
日本の文化を海外に発信することを目的に設立された「クールジャパン機構」が、2025年度の決算を発表しました。
最終損益は約157億円の赤字になり、2025年度までに累積赤字を426億円にする目標を達成できませんでした。
国や民間企業が出資しているクールジャパン機構をめぐっては、これまでも赤字の拡大が問題となるなか、16日の会見で赤沢経済産業大臣が「累積損益の目標を下回った場合、他の機関との統合または廃止を検討する」という政府の方針を強調していて、7月にも有識者による検討会を設置する予定です。
