FIFAワールドカップ、日本時間26日に森保ジャパンがスウェーデンと激突する決戦の地・ダラスから、遠藤玲子キャスターが中継でお伝えします。
――日が昇る前でまだ暗いですが、現地の盛り上がりはどうですか?
ダラスは現在午前5時前ということで、まだ辺りは真っ暗です。
こちらに夜到着したので、正直、現地の盛り上がりを取材できるか心配だったんですが、空港からファンフェスタというサポーターが集まる会場に直行すると、コンゴ民主共和国対コロンビアのパブリックビューイングがちょうど行われていて、想像以上の盛り上がりだったんです。
私が日本代表のユニホームを着ていたからなのか、次から次へと各国のサポーターたちが「一緒に写真を撮ってくれ」と、ちょっとした人気者気分を会場では味わえました。
人気というと、会場内にあるグッズショップで日本代表のユニホームを探したんですが、アウェーもホームも全て売り切れ、完売だったんです。
メキシコ人サポーターの方で日本のアウェーユニホームを探していた方が、完売ということですごくがっかりしていたんです。
「ネイルをわざわざ日本のユニホームに合わせてきたのに、それでも売り切れだったんだ」とがっかりしていました。
とにかく、取材は全部夜中の23時から0時ですが、真夜中とは思えないような盛り上がりなんです。
――スウェーデン戦を前に、現地での日本の評価はどうですか?
スウェーデンの記者に直接聞いたところ、スウェーデンというのは攻撃はいいんだけれども守備にもろさがある、なので楽観的に見ても2対2の引き分け。
正直なところ、日本が3対2で勝つのではないかと弱音を吐いていました。
ただ、スウェーデンのサポーターに話を聞いてみると、「警戒すべきは鎌田選手だね」「でも俺たちは簡単に勝ち点3もらうよ」など、スウェーデンのファンはもちろんスウェーデンを応援しているんですが、総じて他の国の方に聞くと「日本が圧勝するだろう」と、日本の評価が非常に高いです。
