岐阜県の伝統野菜「十六ささげ」の収穫が最盛期を迎えています。
鞘に収まる豆が16粒あることからその名がついた「十六ささげ」は、1日でおよそ10cmから20cmも伸びるのが特徴です。
本巣市の糸貫地区では、10軒の農家が代々タネを受け継いで育てていて、このうち高木義雄さん(76)のハウスでは、24日朝も40cmほどに伸びた鞘が1本ずつ、ハサミで切り取られていきました。
高木義雄委員長:
「天ぷらですね。(他にも)魚の缶を油もそのまま入れて、まぶして食べるとおいしいです」
収穫は9月末まで続き、名古屋の市場などへおよそ3トン出荷される予定です。
